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エンドロールの向こう側(東京ゴッドファーザーズ)
あなたが今ここにいるのは偶然なの? 運命なのか?
あの時、こうしていれば自分の道が違った的なことを人間はすぐ考えます。
僕の好きな漫画家の 古谷実の作品で「僕といっしょ」というタイトルの漫画
があります。
その漫画の中で、突然小さな円盤に乗った宇宙人が現れます。
その円盤の中央にスイッチ式のボタンがあります。
そして宇宙人はこう言います。
「人生失敗しちゃったね。このボタンを押せば好きにやり直すことができるけど
どうする?」
迷わず押すでしょうか?
むしろ連打しますか?
いやいや押さないって事もありますか?
でも結局のところ 矢頭 健児は矢頭 健児なのでボタンを押したところで
やり直すのは矢頭 健児ということは、やっぱり矢頭 健児になるというこ
とですよね。
そう考えると自分の周りにいる人間と出会えたことも全て矢頭健児の運命です。
なんのこっちゃわからない話ですね。
偶然的に居合わせたホームレス3人組が運命的な1人の赤ん坊に出会うことから
始まるこの素晴らしい話をご紹介します。
この映画のタイトル「東京ゴッドファーザーズ」
命の大切さを描いたストーリーになっており、痛快でいてキャラクターのそれぞれが
背景に抱えているものがあり、人間らしさを感じることができる映画です。
とにかく映画のストーリーがおもしろい。終わり方もまとまりよく完結していて
スカッとします。
お薦めです!!
矢頭 健児

(RAID MOVIE) 2010年7月23日 18:49 | 個別ページ






