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エンドロールの向こう側(ジャングルフィーバー)
こんにちは矢頭です。
強烈な印象を受ける映画が世の中にはたくさんあります。
自分が中学生の頃、とにかくたくさんの映画を観ようと考え始めた頃
まだまだうぶな青年だった自分にガツンと鉄槌をくらわしたのが
「スパイク・リー監督」でした。
センセーショナルでリアルで過激な主張は当時の自分には強烈でした。
黒人と白人が恋愛をする事で起こる波紋を描いた作品「ジャングルフィーバー」は
自分の好きな作品です。
人種差別のテーマをリアルでいて、コミカルな一面も混ぜたような作品でおもしろいです。
その中でも自分が中学生当時衝撃を受けたシーンが
映画の後半シーンですが、
主人公の黒人男性と恋人の白人女性の路上でのデート中
ふたりでふざけあって、白人女性を追いかけ、わざとケンカするような場面のとき、
近所の住人がその模様を見て、白人女性が黒人男性に襲われていると勘違い
警察に通報しました。
やってきた白人警官は、即座に黒人男性を壁に押さえつけます。
白人女性は主張します
「彼は、私の恋人なの!」
すると黒人男性は
「言うな!おまわりさん。違うんです。この女少し頭がおかしいんです。
少しふざけていただけなんです。」と主張
なんとなく状況を理解した白人警察官が、黒人男性と付き合う女性に
嫌味な言葉をはき、退散します。
警官に向かって罵声を浴びせる白人女性に
黒人男性が衝撃の台詞を口にしました。
「警察に付き合ってるなんていってみろ!殺されるぞ!」
こんなことがあるのかとその当時は衝撃でした。
大人になって見返してみるとまた別の見方ができおもしろいです。
基本男と女のやり取りがおもしろい特に、黒人女性の怒り方は大迫力です。

(RAID MOVIE) 2010年7月 3日 10:13 | 個別ページ







