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エンドロールの向こう側(潜水服は蝶の夢を見る)
こんにちは矢頭です。
人間は時に凄い力を発揮することがあります。
一見普通の人間でも、その誰もが強いエネルギーを胸の内に秘めていて、
何かの拍子で表に出てつきぬけます。
ある一人の一般的に裕福な男がいました。
その男は、家庭にも恵まれ、仕事にも恵まれ、人生に恵まれ、まさしく順風満帆な日々
その男42歳 3人の愛する子供とともに出かけたその日
すべてを失った...
突然の脳梗塞に倒れ、全身麻痺でまったく動かないただ 唯一動くのは 左眼
起き上がることも、愛する子供を抱くことも、そして自分で死ぬことすらももできない体に...
絶頂の過去の日々がはるかかなたへと色褪せていく日
死だけを考えていた日々
ひたすら自分を憐れみつづけたその男が、ある日自分を責めることをやめた時
驚異の愛の感動物語が始まる。
唯一動く 左眼の瞬き で言葉を紡ぎだしていき、
やがて、20万回もの瞬きで自伝を綴った という奇跡の実話である
全身がまったく動かなくても、僕は自由だという主人公の力溢れる姿勢に感動し勇気づけられます。
この世紀のノンフィクションに涙が止まりません。
自分が生きているということをまじめに考えたこと正直ありますか?

(RAID MOVIE) 2010年6月 4日 21:10 | 個別ページ







