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エンドロールの向こう側(戦場でワルツを)

人の記憶ほどあいまいなものはありません。

 

楽しかった記憶は数が少なく、強烈に嫌な思いをした記憶だけが残ってたり、

散々悲しい思い出も1年後にはさっぱり忘れていたり、

何十年も忘れていた記憶が何かの拍子で不意に思い出されたり、 と様々です。

 

自分もわりと嫌な記憶ばかりを日々抱えながら生きているような気がしますが...

 

でも何十年、何百年と経っても決して忘れてはいけないのは、戦争の記憶ですね

戦争をまったく体験していない自分は映画から、多くの戦争を学びました。 矢頭です。

 

 

先日、「戦場でワルツを」を観ました。

イスラエルの長編アニメ映画で、2008年の作品ですが、世界各国で賞賛された傑作です

第81回アカデミー賞外国語映画賞ではノミネートされ、日本映画「おくりびと」と接戦した

作品です。

 

この映画の主人公も自分の記憶があいまいになっていて、それを探しています。

それは、戦場の記憶、 レバノンでの記憶、 今から28年前の大虐殺の記憶

 

この映画は直接観てほしいので、中身はあまり語りません。

自分はサブラ・シャティーラ難民キャンプ大虐殺のことを知りませんでしたので

この映画に出会えたことは感謝しています。

アニメなのに、実写よりもリアルな感覚、そして衝撃な真実 是非ご覧になってください。

 

 


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