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STAFF ブログ 2009年7月アーカイブ

エンドロールの彼方に...005(ビル・マーレイ)

深々とシートに身を寄せ... 目線が一瞬宙を仰ぐと再びスクリーンに戻る

そこには、羅列された英字が下から上へと次々と流れていく

そのエンドロールの彼方に今見終わったばかりの映画の余韻のその旨みを再度味わう

この目を閉じた瞬間が人生で最も有意義な瞬間であると想っている矢頭です。 こんにちわ

 

ビル・マーレイ 

この役者は本当に多くの映画に出演し

俗に奇才と呼ばれる多くの監督の映画に出演し

その類まれな存在感のある演技が大好きです

ビル・マーレイはビル・マーレイでしか

出来ない表情、声、身のこなしを持っており

それが、その個性(オリジナル)が爆発している映画があります。

この役者が出演している映画において

最も観るべき一押し作品だと思っています

その映画は

ブロークンフラワーズ(2005) です。

ビル・マーレイは「ロストイントラストレーション」(2003)でたいへんな評価受けていますが

自分は「ブロークンフラワーズ」のほうが圧倒的にインパクトを受けました。

監督は巨匠ジムジャームッシュの得意とするロードムービー的な映画です。

本当に人間味溢れる、人間くさい(らしい)映画です。

 

 

また、ストーリーが愛くるしいです。

主人公の中年男性、はコンピューター・ビジネスで

一山当てて悠々自適の生活のはずだが、無気力な生活ぶりがたたって

恋人シェリーに去られてしまう。

そんなある日、ドンは匿名の手紙を受け取る。

手紙は彼の元ガールフレンドからで、彼には19歳になる息子がいると書いてあった。

元ガールフレンドと言っても名前がなく、誰なのか分からず、

その手紙に対してどうする気も持っていなかった主人公だが、

隣人の熱心な勧めにより、可能性のある4人の女性を訪ねることにする。

 

ラストシーンのビル・マーレイの表情が人間って...て感じる哀愁と優しさが

入り混じったその表情は是非観てください。

 


エンドロールの彼方に...004(3人のゴースト)

深々とシートに身を寄せ... 目線が一瞬宙を仰ぐと再びスクリーンに戻る

そこには、羅列された英字が下から上へと次々と流れていく

そのエンドロールの彼方に今見終わったばかりの映画の余韻のその旨みを再度味わう

この目を閉じた瞬間が人生で最も有意義な瞬間であると想っている矢頭です。 こんにちわ

 

暑い日が続きますね... 

おまけに雨がひどく...

蒸し暑い日が続きますね...

そこで、クリスマス映画を見直しました...

自分は毎年夏の暑い日にクリスマス映画を1本は観て

アンバランスな感覚に酔いしれます。

そこで、今回ご紹介するのは「3人のゴースト」 です。

1988年に制作された20年以上前のかなり古い映画ですが、

小学生の当日の僕は何回も繰り返し観ました。

 

傲慢で思いやりを持たない冷血な主人公が、クリスマスの日に

過去・現在・未来のゴーストに会って自分を見つめ直すというという

心温まるストーリーです。

主役のビル・マーレイはこれまた個性が強く本当にいい役者です。

ビル・マーレイに関しては次回ご紹介します。

 

お薦めのクリスマス映画の1本です。

 


エンドロールの彼方に...003(ブラインドネス)

深々とシートに身を寄せ... 目線が一瞬宙を仰ぐと再びスクリーンに戻る

そこには、羅列された英字が下から上へと次々と流れていく

そのエンドロールの彼方に今見終わったばかりの映画の余韻のその旨みを再度味わう

この目を閉じた瞬間が人生で最も有意義な瞬間であると想っている矢頭です。 こんにちわ

 

人間という生き物を題材にした映画は多くあります。

人間の素晴らしさ、尊さ、を表現しているものもあれば、

人間の弱さ、卑劣さ、醜さを表現しているものもあります。

自分は後者を表現している映画のほうが世の中には多いと思います。

特に「戦争映画」にはマイナスの描写が多く描かれていることがあります。

決してお薦めはしませんが、最近の映画衝撃を受けたのは、

ブライアン・デパルマ監督作品の「リラクテッド」という戦争映画での

人間の衝撃の行動描写にはかなりのショックを受けました。

 

このように、人間の理性と呼ばれるものが意外にもろいものだと訴えている映画は

本当に多くありますが、この映画 「ブラインドネス」 深い感動を覚えるものがありました。

全世界が謎の奇病で失明していく中で、唯一1人の女性だけが目が見えている現状の中で

目の当たりにする人間の理性の崩壊の様々、

「見えないことより、私1人だけが見えていることのほうが怖い」と言うセリフが象徴的で

記憶に残っています。

この映画の中で後半部分に出てくる雨のシーンが心に突き刺さる感動を覚えます。

自分は「こんなに弱い人間でも手を携え、お互いを支えあう優しさという素晴らしい能力

を持っていることに気付けば、失明ぐらいハンディキャップはクリアできる」

と映画のエンドロール中に思いました。

この映画の監督フェルナンドメイレスは今最も注目すべき監督です。

ショッキングな描写はありますが、大切なことを教えてくれる映画です。

 

 


エンドロールの彼方に...002(アフタースクール)

深々とシートに身を寄せ... 目線が一瞬宙を仰ぐと再びスクリーンに戻る

そこには、羅列された英字が下から上へと次々と流れていく

そのエンドロールの彼方に今見終わったばかりの映画の余韻のその旨みを再度味わう

この目を閉じた瞬間が人生で最も有意義な瞬間であると想っている矢頭です。 こんにちわ

 

この映画は、役者の共演が最高です。というか役者の組み合わせに

自分はワクワクします。 今の日本の屈指の演技派3人

「大泉洋   佐々木蔵之介   堺雅人」です。

なかでも、自分が一番興味を魅かれるのが 堺雅人です。

このアフタースクールでも、うどん屋の会話のシーンは大好きです

無駄が無く、要点だけを適確に独特の間を持ってセリフ話す話し方、表情が抜群だと

思います。油断していいのか? 油断できないのか?の微妙なアンバランスな感覚が好きです。

 

映画「アフタースクール」はお薦めです。 充分楽しめます そして大泉洋のラストシーンの

演技にはほっこりしますよ。

 


エンドロールの彼方に...001(パコと魔法の絵本)

深々とシートに身を寄せ... 目線が一瞬宙を仰ぐと再びスクリーンに戻る

そこには、羅列された英字が下から上へと次々と流れていく

そのエンドロールの彼方に今見終わったばかりの映画の余韻のその旨みを再度味わう

この目を閉じた瞬間が人生で最も有意義な瞬間であると想っている矢頭です。 こんばんわ...

 

さて、お久しぶりですが、昨日の休暇で一日中雨の中、2本の映画を観ました。

そのうちの1本について話したいと思います。

本当に久しぶりに涙が止まりませんでした。そのストレートでシンプで可愛いストーリーに

思わず涙が止まりませんでした... いやー本当に年とったのかな...

「パコと魔法の絵本」という日本映画です

中島哲也監督作品(前作「嫌われ松子の一生」「下妻物語」など)ということで、

前々から観たいな~と思い続けていた映画でもありようやく観れました。

出演者の豪華さも必見!

映画のキャッチコピーは「子供が大人に読んであげたい物語」ってなるほどね~

と納得する1本です。 とにかくキュートです。いい映画でした。

もう1本観た映画は明日お話します。

 

 


不幸なのに愛らしい(レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語)

皆さんこんにちは いい映画観てますか

一つでも多くのいい映画を見れば心にゆとりが持てる人間になれると思っている矢頭です。

 

私が愛すべき悪役(映画の役キャラクター)が際立っている作品として大好きな映画が

「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」です。

皆さんも良く知っているハリウッドを代表する喜劇役者ジムキャリーが最高の演技をしています。

この映画で悪役を務めているジムキャリーが、劇中で主人公たちへの行う犯罪は通常に考えて

みれば残虐非道な仕打ちだが、それをジムキャリーは可愛くキャラクター化しています。

ここがこの俳優の凄い部分でどんなにシリアスなストーリーも彼独自の演技、表情で

安心して観れる、親近感のある愛すべきキャラクターに変えてしまう部分です。

この映画はそのアンバランスな部分が観るものに変なクセを覚えさせるようなところがあります。

 

ジムキャリー自身も、強烈に個性豊かな複数のキャラクターを演じている部分も是非観て頂きたい

ところです。この役者の底知れなさが伺えます。

同じく彼が出演している映画で「エターナルサンシャイン」という映画がありますが、

これは次回ご紹介します。

 

 


家族の本当の大切さ(ソウルフード)

皆さんこんにちは いい映画観てますか?

一つでも多くのいい映画を観ることで母親に素直に日頃の感謝の言葉を言えるようになると

思っている矢頭です。

 

自分は、実家から遠く離れているので日頃から家族を身近に感じることは余りありません。

それでも電話で話せば、声の調子で自分の状態を未だに見抜く母親との会話では

やはり、強い絆がそこにあることを強く感じます。離れている分考えるものなのかもしれません

 

映画の世界でも家族をテーマにした映画はそれは多くがありますが、今回はいくつかある

お薦め映画の一つをご紹介します。

 

映画のタイトルは「ソウルフード」(1997)

家族愛で結ばれた黒人一家の絆を描いたハートフルな映画です。

主人公は幼い黒人青年その視点から繰り広げられる大人たちの肖像が見るものに何かを

訴えかけます。祖母のビックママが現代に伝える本当に大切にすべきことに耳を傾けるべき

メッセージ性もあります。

家族とはその存在が近いようで遠いのか、遠いようで近いのか、しかし、そこには何事にも変

えがたい相手への思いがあり、強い絆が存在する ある意味不思議な人間関係は本当に

多くの感動をスクリーンに映し出します。

 

この映画で、好きなフレーズというかシーンがあるのですが

祖母のビックママがサンデーディナーの席で「魚の夢を見た」というと、家族一同が

次は誰が妊娠したと詮索しあうシーンがあります。「私は前回の夢の時だから今回は

あなたじゃないの?」とか会話が飛び交います。

こういったその家族特有のジンクス的なもので、その場が一気に盛り上がる光景は

家族を最も象徴しているほほえましいシーンで大好きです。


本当の意味でおもしろい映画(バックトゥーザフューチャー)

皆さんこんにちは いい映画観てますか?

一つでも多くのいい映画を観ることで、オシャレに上手にウィンクが出来るようになると思っている

矢頭です。

 

RAIDには将来映画監督の卵として期待されている橘くんというスタッフがいます。

先日、彼との何気ない会話の中で、彼がこんな質問をしました。

「矢頭さんの一番好きな映画って何ですか?」

この質問は、今までに何回も受けてきましたが、毎回これといってバシッと言えたためしが

ありません。深く考えすぎかもしれませんが、あまりにも多くの映画の中から、この質問に

即答できる答えは持ち合わせておらず、このときも、「1番か~......」とドモッてしまいました

すると彼は、「自分はバックトゥーザフューチャーですね。この映画が原点ですね」と

芯が通った答えが気持ちよかったのと同時に、彼の人間性も垣間見たような気もしました。

 

「バックトゥーザフューチャー」誰もが納得する本当におもしろい映画です。

自分は残念ながらパート2からしか映画館で見れてなかったのですが、

そのあまりのおもしろさに、小学生ながらどんな人がつくったのだろうと

「ロバートゼメキス」監督の名前をノートに書いて覚えようとしていたことは

今でも覚えています。

シリーズものの一連の完成された飽きさせないストーリー展開、デロリアン

をはじめとするユーモア溢れるアイデアの数々とストーリーに引き込まれる

キャラクター性 本当の意味でおもしろい映画ですね

小学生のころ、パート1でマイケルJフォックスがスケボーで走っている車の

後ろにつかまって通学するシーンを再現して大怪我したこともいい思い出です


あぁ...ラスベガス(ラスベガスをやっつけろ)

みなさんこんにちは いい映画観てますか?

一つでも多くの素晴らしい映画を観ることで自分の子供に多くの夢を語ってあげることが出来ると

思っている矢頭です。

 

みなさん一度は行ってみたいところってそれぞれお持ちだとは思うんですが、

自分にとってたくさんあるうちの一つのそれはラスベガスです。

なぜかってそれはもう自分が子供の頃から何度もスクリーンに登場してきた楽園だからです。

「砂漠の真ん中にあるオアシスだが、遊び間違えると身一つで砂漠に放りだされ干からびる」

その楽園には様々な裏の顔を持っている部分が多くの人を魅了させているのかもしれません。

これまでも、本当に多くの映画がラスベガスの舞台になっています。

自分のお薦め(大好きな)のラスベガス映画をご紹介します。

● リービングラスベガス(ニコラスケイジ主演)

● ラスベガスをやっつけろ(ジョニーデップ主演 テリーギリアム監督)

● オーシャンズ シリーズ (ジョージクルーニー、ブラットピット主演)

● マイ スイート ガイズ (ウッディハレルソン アントニオバンデラス主演)

皆さん是非ご覧ください。 人間味があり切なくエネルギッシュな映画ばかりです

「ラスベガスをやっつけろ」ジョニーデップ↓ 奥にいるのがべネチオ デルトロ

 


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